ninufa
2020年8月19日
SNSを活用して、写真や動画を探し出し、コメントなどから
位置を特定し、その周辺の標高を基にエリアを想定することで
浸水推定図の作成時間が短縮された。20年度からは、
AIによる自動解析で迅速な図面作成に活用したい。と。
そうだよなぁ。地域住民全員の参加型だと早いでしょうね~。
タイムリーに情報公開できるようになれば、これまでにない
すごいアイテムになるでしょうね~。
なんか、世の中 すごいことになっているなぁと・・・。