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選点の必要条件(多角方式)

  • 執筆者の写真: ninufa
    ninufa
  • 7月23日
  • 読了時間: 2分

・後続作業に便利な位置であること。

・測点間の距離はなるべく等しくすること。

・後日、その位置が発見容易であり、かつ亡失や破損の

 おそれがないこと。

・多少遠回りしても各測点間は必ず視通がきくこと。


大昔(s57年)に板書したメモの一部です。何度もテストに出ました。

今でこそGNSS利用により視通確保が絶対ではなくなったのだが、

後続作業の事を考えると配慮はしてほしいですよね。よろしくですよ。


H7・8年頃、GPSによる基準点測量の成果検定受ける際にも

新点の孤立はダメだった記憶があります。苦肉の策で、視通確報の

ために、節点を設けてみたがGPS測量には節点という概念はない!

とお𠮟りを受け、新点扱いにするよう指導を受けたと記憶しています。

とは言っても、それらは昔の話で今となっては、”そんなの関係ねぇ~!”ですよね(笑)

まぁ、GNSSの普及に伴い基準点測量の敷居が低くなり、誰でもができる

良い時代にはなったんでしょうけど、逆に昔を知る身としては、

特に基準点については、基本を学んでほしいと切に願っているのです。


なぜ、そんなこと書く?自慢か?ってか? いやいや、ここ数年

検測業務に多く関わらせてもらう中で、貸与資料として測量成果簿を

見る機会が増え、気になる点も増えてきたように思えるので、

自身の復習の意味も込め、独り言を吐いているに過ぎませんですよ。はい!

転ばぬ先の杖!! 当然、自分にも言い聞かせながら!!

失礼しました。

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