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執筆者の写真ninufa

あいしーてぃー施工


昨日のタイムスの記事です。

理想と現実とはかなりのギャップがあると感じているのは私だけか。

(大きな仕事はしていないからなー。仕方ないかも・・・)

しかし、確実にその方向に向かっているのも事実!!

関係者の皆さんは乗り遅れないようにと必死に資料集めや勉強に励んでいるようです。

(県内の大手さんはすでに導入し活用しているとも聞いている)

関係者といっても特に経営に関わっている皆さんの事で、現場の熟練の職人さんたちには

中々理解というか受け入れ難いと或る営業マンから聞いたことがあります。

まぁ、こんなこと書くと怒られるかもしれませんが、熟練の重機オペレーターの方々は

当たり前かというか、機器に頼らなくても出来るというプライドがるわけですよ。

なので、新システム導入に費用が掛かり、給料が減らされるのではないかと

または用済扱いされるのではないかと危惧しているのだと思うのです。

経営陣の皆さんは、しっかりと説明してからでないと独り相撲する羽目になるのではないかと思います。

社内全体で取り組む決意を確認しながら、一致団結で取り組む姿勢でないと成功は難しいかなぁと思います。

 (あくまでも個人的見解です。申し訳ありませんが反論は受け付けていません。悪しからず!!)

まだまだ辛口コメント、語り足りませんが・・・追い追い書いていこうと思います。

例えば、測量機器とは?レーザー機器は測量機? あいしーてぃー活用の際の施工管理基準の熟知度は?

施工管理担当の皆さん大丈夫!? 現場知らないIT営業マンに何頼る?とか・・・



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