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  • 執筆者の写真ninufa

検測中!

      基準点の検測、そう着手前の準備工です!!

      弊社の考え方は、先ず存在すること。

      次に目視で棄損や変動がないかどうかを確認。

      さらに、機器を用いて夾角と距離を実測して

      変動がないかを確認し、検測としている。

      基本、座標計算はしない。関係ないから。

      ところが、施工管理のわからず屋の手にかかると

      必ず、既知点から既知点へ結合し座標計算の精度でもってで

      ないと、検測と認めないのである。

      意外と多いんですよ!わかってない施工管理の方々!!

      説明したら長くなりそうだから、改めて別で解説しようと思います。


 


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