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崩壊地と構造物 計測結果

  • 執筆者の写真: ninufa
    ninufa
  • 2020年3月14日
  • 読了時間: 2分

更新日:2020年6月4日

お待たせしました。

今日まで編集に時間が掛かったという訳ではありませんで

単なる ふゆ~ でありました。

Dr.Droneの我謝さんへは、いち早く生データを渡してあって、

しかも彼のFBで紹介してくれていたので・・・ゆるりとなりました。

https://www.facebook.com/kusatuclinic/

我謝さんのように、動画での紹介がわかりやすいのでしょうが

不器用なので、写真でご勘弁ください。



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さてさて、どうでしょうか。

実測値と比べても・・・許容できる値だと思いますね。

なんせ、約200m先からですから・・・。

ちなみに測定解像度を3.1mm@10mの設定なので、

200m先では62mm@になるわけですよね。

更に2か所からの測定なのでデータ量が倍になって・・・

少しは密になっていいのかなぁ? 

S=1/500の図面作成でも問題なさそうですね~。

っていうか、そもそも200mも離れたところから

作業するって事もないし・・・考えるには及ばずってことか?!


それにしても、素晴らしい機器ですよね~。

今回は、対岸側の測定ということでしたが、

実は器械点側のマルチメディア館もバッチリ撮れているんですよ。

びっくりもんですよ、ほんと!!



ちょっと余談ですが、

対岸側へ実測しに行ったときに、東屋の部分も実測

しておきたかったのですが、人が休んでいたので遠慮したんです。

んでもって、点群データにも薄っすら人影が写っているんですね。

もしかして、そこにはヌシがいるんだぁ・・・と、思ったという

ど・う・で・も・い・い・話!!





追伸:DR DRONE 空撮クリニック の我謝さんより

   動画が届きましたので、ここにもあげておきます。




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