top of page
検索

GPSのロールオーバー

  • 執筆者の写真: ninufa
    ninufa
  • 2019年3月10日
  • 読了時間: 2分

2019年4月6日にGPS週数が1023から0にロールオーバー!!

弊社のようなエンドユーザーは、保守契約を継続または新機種への乗り換えでも

していなければ、なかなか話題にもなりにくく置いてけぼりになりやすいですよね。

なので常に、自らでアンテナを張っておく必要があるんだと実感しています。

 平成6年に導入した1級の機器5台が次々と故障し、中古機を補充しながらこなして

きましたが、とうとうロールオーバーの日を待たずしておしゃかになっちゃいました。

そうとうに頑張ってくれた機器と大切に扱ってくれた使用者の方々には大変感謝しています。

これほど長々利用できた測量機器は前例がありませんのでね、ほんと感謝です。

詳細は ㈱トプコンのHP     https://www.topcon.co.jp/topics/20190307-26115.html

    FURUNOのPDF   https://www.furuno.com/jp/gnss/datadownload/GNSS_Receiver_WeekNumberRollover_SE18-100-007-00_jp.pdf

ディファレンシャルGPSも廃止     2017/08/07 ㈱ G-FISHING 転載 海上保安庁がディファレンシャルGPS(以下「DGPS」)を運用開始した平成 9年当時の

GPSは約100mの測位誤差があり、海上の安全の確保のためDGPSによ り精度向上を図って

いましたが、近年のGPS自体の精度向上、他の補正システ ムの運用開始、平成31年4月に

見込まれるDGPS装置の障害発生等を踏まえ、 約21年間の歴史に幕を下ろすこととしました。

廃止を判断するに至った詳細は、以下のとおりです。 ・ DGPSは、米国が運用しているGPSの測位精度を向上させるため、海上保安庁が全国27の

無線局から補正情報等を提供するシステムです。(別紙概要図参照) ・ 米国が運用しているGPSの測位精度は、以前に比べ大幅に向上し、現在その測位精度は

10m程 度 で 運 用 さ れ て お り 、 補正情報がなくても 国際海事機関 ( IMO) が定める

国際的な 基準を満たしている状況です。 ・ また、我が国には、DGPS以外にGPSの補正情報が得られるシステムとして 運輸多目的衛

星用衛星航法補強システム(MSAS)(測位精度数m)があり、多くのGPS受信機で利用できます。

さらに、 平 成 30年4月には、準天頂衛星 「みちびき」の 運用が開始され、その補正情報による

GPSの測位精度は1m程度に向上される見込みです。 ・ 以 上 か ら DGPSの必要性は、大幅に低下してきています。 一方、DGPSは、平 成 31年4 月に

ロールオーバー( DGPS装置内の時刻管理が不能となる障害)が発生し、以後、補正情報の信頼性を

担保できない状況となります。

追記: ディファレンシャルGPSは平成31年3月1日12:00をもって廃止しました

                               海上保安庁HPより


最新記事

すべて表示
直接水準で生ずる誤差

引き続き、備忘録として記しておく。 ・零点誤差:器械の整置数を偶数階にする。(出発点の標尺が到達点に来れば偶数回) ・鉛直軸誤差:器械の三脚のうち特定の脚と望遠鏡の向きは常に同一標尺の方向に向けてすえつける。        (目印を付けておく。更に両標尺間の等距離かつ一直線上になるようにすえつける) ・標尺の傾きによる誤差:定誤差となって累積しその高低差は過大に測定される。 ・視準軸誤差:クイ打法

 
 
トランシットの三軸誤差

昔のノートを開いたついでに、備忘録として記します。 三角測量の項からです。今では三角測量は教程からも なくなったと聞きましたが。更に、トランシットと言う人も ほとんどいなくなりましたよね。今は、ティ-エスとか トータルステーション、たまに光波ともききますかね。 (昔、グッピーって呼んでいたところもありましたね(笑)) さて、問、三軸誤差とは何か、その種類と消去法を記せ。   ・視準軸誤差:望遠鏡正

 
 
選点の必要条件(多角方式)

・後続作業に便利な位置であること。 ・測点間の距離はなるべく等しくすること。 ・後日、その位置が発見容易であり、かつ亡失や破損の  おそれがないこと。 ・多少遠回りしても各測点間は必ず視通がきくこと。 大昔(s57年)に板書したメモの一部です。何度もテストに出ました。 今でこそGNSS利用により視通確保が絶対ではなくなったのだが、 後続作業の事を考えると配慮はしてほしいですよね。よろしくですよ。

 
 

コメント


copyright©2016 Muto Survey Design all rights reserved.
bottom of page